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バリヒンドゥーの儀式&お祭り ブログトップ

今日はクニンガン。 [バリヒンドゥーの儀式&お祭り]

今日はクニンガン。
ガルンガンの10日後、神々と祖先の霊が再び地上に降りてきて
クニンガンのもてなしを楽しむんだそうです。

ガルンガンよりは儀式自体も小さめ。
我が家は自宅のお寺とお店でお祈りをしただけでした。

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供物とバナナの葉&椰子の葉で作った飾りでデコレーションされた我が家のお寺。

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クニンガンの時に飾られるこのポシェットみたいな飾り物は
一体何を意味するのでしょうか?いつも気になりつつ未だ意味不明。

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儀式が終わると、捧げた供物を下げます。中身は果物、お菓子、ご飯、サテ、などなど。
毎回大量のバナナとキュウリが食べきれず、ダメにしてしまう事もしばしば。(^_^;)
お菓子の類は結構好きなので、暫くの間、3時のおやつに不自由しません。(^_^)v

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いっつも感心してしまう、バナナの葉による器や敷物。素晴らしいアートだと思ってます。
恥ずかしながらヨメとしてまだ作った事ありましぇん・・・。

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細い竹の棒を小さく切ってピンのように葉に刺してアタッチ。
接着剤も使わず作れてしまうなんて素晴らしい!
(上の敷物はホチキスで止めてありますケド。
現代はこういう文明の利器も使ってしまったりするのですね。(笑))

儀式がすべて終わり、降りていらした神々と祖先の霊は人々に平和と幸せを残して
天界へと戻っていかれました。どうもありがとうございました~!

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バリニーズな数日間2。 [バリヒンドゥーの儀式&お祭り]

昨日はオダランのクライマックス。
夕方からのお祈りの後、それぞれのバンジャール(村)が列をなして
お寺の敷地内を壁づたいにぐるぐる3周した後、門の外(道路)に出て行きます。
何しろ33の村が順番にこれをやるのですから、私達の番は当分やってきません。

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昨日は満月の翌日。でも肉眼ではまんまるに見えるお月様がオレンジ色に
煌煌と光っていました。

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お寺の敷地内を壁づたいに3周歩きます。
最初のうちはぐるぐるまわるバンジャールと待つバンジャールの人々とで
お寺はごったがえしていますが、順々に外に出ていくので
私達がまわる頃は、私達以外はだ~れもいない。さびちー。

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歩いている間もガムランの演奏がずっと続いています。

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3周すると門の外へ出てゆき、今度は道路をすこし練り歩いて
そこでお祈りです。

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道路でのお祈りも私達のバンジャールは最後なので座って待機。
待ってる時間の方がなが~~いお祭りなのです。

こうしてひとつひとつのバンジャールがチャクラナガラの交差点での最後の祈りをささげ、
それぞれ自分達のバンジャールに帰っていきます。
私達のバンジャールは一番最後なので、お祈りをする頃はもう他のバンジャールの人達は
誰もいません。連日集っていたたっくさんの人達が順番にお寺を去っていくこの時間、
毎回ちょっぴりセンチメンタルな気持ちにさせられます。

自分達のバンジャールのお寺に戻った後は、みなでご神体の中身を分け、
聖水を少しずつ頂き、これにて完了です。
私達の村はメル寺周辺なので、メル寺に戻って解散となったのは、22時を少し過ぎた頃でした。

お疲れ様でした~~。これで当分、大きなお祭りはないな、とホっとしていたら、
お母さんがひとこと。「来週はガルンガンよ」
どひゃ~~っ!

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バリニーズな数日間。 [バリヒンドゥーの儀式&お祭り]

10月1日から、メル寺院のオダラン(建立祭)が始まりました。
メル寺院は18世紀に造られた、ロンボク島最大のバリヒンドゥーのお寺です。
お祭りは数日間続き、お寺に寄進する33のバンジャール(村)の人々が集います。
ひとつのバンジャールから100人参加したとしても、3千人を超す数(!)。

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供物の用意、完了。色とりどりのお花が綺麗です。

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伝統料理は出来ないけど、これなら私も何とかっ。

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でき栄えはどうでしょう?さっそく祭壇に飾ります。(右端)

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10月2日、お寺から2キロぐらい先まで行列をしました。
実はスタートに遅れてしまって急いで追いかけたものの、ちっとも
追いつきそうにないので、マタラムモール前の噴水のあたりで
折り返してくるのを待ちました。
すると来た来た、行列の先頭が見えてきました。
とはいえ、私達のバンジャールは最後尾。
先頭が見えてから自分のバンジャールの列に加わるまで約15分かかりました。
一体何メートルあるんでしょう?

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こんな重い供物を頭に載せて歩き続けるなんてスゴイ。

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ワヤンもご神体を担ぎましたよ。

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バリの儀式にはかかせない傘(パユン)。とても綺麗で、私、大好きなのです。

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子供達の正装姿ってかわいいなー。

出発した頃はまだ明るかったのに、お寺に戻る頃はもう日もとっぷり暮れていました。
1時間半以上の時間をかけた行列でした。

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昨日は朝は向かいのマユラ水宮で、夕方からはお寺でお祈り。
そびえる3つの塔はクギが一本も使われていないそうです。不思議じゃ~。

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何組ものダンサーが踊りを披露しました。

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出番待ち、ちょっと緊張?

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お寺の入口はとっても小さい。

実はまだお祭りの真っ最中!マユラでの朝のお祈りはちょっと失礼してしまいましたが、
夕方から出かけます。
ワンコ&ねこたん達、ここんとこあんまり家にいなくてごめんっ。
もう少しの辛抱、我慢してね~~。

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クバヤを新調! [バリヒンドゥーの儀式&お祭り]

来月は大きなオダラン(お寺の建立祭)を控えているので
着ていく衣装を少し新調したいと思い、パサール(市場)に生地を買いに行きました。
何しろこのオダラン、数日間続くので衣装もその分必要です。
やっぱり晴れの場ですから、女性としては毎日違う衣装を着ておしゃれを楽しみたいのです。
そうなると数枚のクバヤ(ブラウス)とサロン(腰巻布)が必要になってくるという訳です。

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女性達は色とりどりの衣装を着てお祭りに参加。

いつも布地を買いに行くのはチャクラナガラの公共市場です。
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この看板の下の洞窟のような入口を入っていくと、
衣類やら日用品やらのお店が細い通路を挟んでひしめいています。
同じようなお店がいく筋にもあるので、迷子になりそうです。

今日欲しいのはクバヤ2枚。
色、材質、とにかくたっくさんあるので、あれもいいこれもいいと迷ってしまいます。

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ずらーっと並んだクバヤやサロン用の生地。
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すでに持っているサロンを持参し、あれこれと組み合わせてみて
最終的に白い生地にシルバーカラーの刺繍が入ったものと
クリームの生地に色とりどりの刺繍が入ったものを買いました。

バリの祭事用品店では生地の他に道具やアクセサリーなども色々売っています。
チャクラナガラはバリ人が多く住んでいるので、この手のお店がたくさんあります。

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きんきらアクセサリーの数々。もちろん本物のゴールドではありません。

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祭事に使う品々。(ピンボケっ)

普通、クバヤは生地の状態で買い、仕立ててもらいます。
既製品もありますが、やはりデザインや材質が限られてしまうし
サイズもジャストフィットという訳にはいきません。
チャクラの実家の近くの仕立て屋さんに行き、体のサイズを測って作成してもらいます。

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仕立て屋というより普通の家という感じ。写真だとインドアのように見えますが、
実は屋外。青空ソーイング?前の庭にはカゴに入ったニワトリが一杯。


こんなふうに胸囲、胴囲、背丈、肩幅、腕の長さなど全部測って作成してくれます。
作成代は何と2万ルピア(¥200)ぽっきり。
洋裁が全く出来ない私にとってはブラウスなんてすごく難しそうなのになあ、
たった200円しか取らないなんて、何だか勿体無い。
出来上がるのは10日後。
写真を撮るのを忘れて仕立て屋さんに生地を渡してしまったので
どんなのを買ったのかご紹介できないのが残念っ。(マヌケ)


★本日のおすすめの一品★
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[GTE001]

珠のサイズ(大粒です)、色合い、高いクオリティが双子のように揃っている事自体が
素晴らしいと思ってしまいます。お値打ち物のピアスです。

真珠の種類 : タヒチ黒蝶真珠
真珠の色 : グリーンブラック
真珠の形 : ラウンド
真珠の大きさ : 11.5mmup
真珠のグレード : AA+
材 質 : K18
価 格 : 32,000円


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われらがお寺のオダラン [バリヒンドゥーの儀式&お祭り]

9月4日、5日はオダランでした。
ワヤンの両親の本家はともにチャクラナガラというバリ人が多く住む地域にあります。
なので今は両親も私達もアンペナンという別の町に住んでいますが、
宗教的な行事には全てチャクラの方で参加しています。
今回はバンジャール(村、集落、どんな訳が一番しっくりくるのでしょう?)の
お寺の建立祭という事で、地元の人達の思い入れも一段と深いものがあります。

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左側の割れ門が我らがお寺の入口です。
メル寺(右奥)というロンボク最大のバリヒンドゥーのお寺に隣接しています。


4日金曜日はバリダンスの余興の後に全員でお祈りをして終わり。

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手前味噌ですが、ワヤンの姪っ子です。

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儀式の間、鳴り響くガムラン。

昨日はクライマックス、お祈りの後にチャクラナガラの交差点までみんなで行列。
もちろん車も走ってますが、宗教行事になると出動するバリ人運営の私設警察(?)が
ピピーと車を誘導する中、道の真ん中でお祈りするのです。

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頭に乗っけて歩くワザ、私は手放しは出来ません。
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神聖な供物を載せたお神輿を担いで歩きます。
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交差点の真ん中でお祈り。バリポリスによって車は左右に誘導されてます。

行列からお寺に戻ると、担いでいた供物に祈りを捧げてから
分解をしてみんなに配ります。
この時間、お菓子の配給を待つ子供のようにみんな何となくソワソワうきうきしています。

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供物の中に入っている葉っぱや黄色い糸を全員に配ります。
子供達が配り係を競ってやりたがるのが可愛いです。


さらに何やら色んな物が詰まった供物を全員の頭にぽん、ぽんと押し付けていきます。
ありがたや~という感じで拝んで受けます。
何かこれからの一年、守られてるって気になります。
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全員に葉っぱと糸を配り終え、頭のぽんぽんも済むとオダラン終了。
お祈りの時に捧げた食べ物を持ち帰って家族でワイワイ車座になって頂きました。

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頂いた葉っぱは黄色い糸で結んでドアの上などに置きます。
魔よけのような役割でしょうか。

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黄色い糸は右手に結んで自然に切れてなくなるまでつけます。
これもお守りのようなものです。


バリの儀式やお祭りはとにかく待ち時間が長くて長くて。
今回も5時過ぎにお寺に入ったものの、実際にお祈りが始まったのは
2時間後の7時過ぎ。それまではみんな座っておしゃべりをしたり、ぼーっと
しながらひたすら待つ。小さな子供達はすぐに飽きてきますので、あっちへうろちょろ
こっちへうろちょろしています。犬もその間をウロウロかけぬけたりして。
その間、ずっとガムランが鳴り続けています。
行列の間も奏でているし、演奏者って凄いです。

時々、行くのが億劫になったりするバリの祭事ですが、やっぱり “いい”、です。
何より色彩、装飾そして音が美しい。これだけでも心穏やかな気持ちになるものです。
それとひとつひとつの行動がなぜかしっくりくる。感覚的にすんなり受け入れられるのです。
これも仏教がヒンドゥーと元は同じだったからでしょうか?

行く前は今日はさぼっちゃおうかなと思いながらグズグズと参加したお祭りでも
終わった頃には行ってよかった~と感じる事もしばしばです。
来月にはロンボクのバリヒンドゥー教最大のお寺、メルのオダランがあります。
ロンボク各地のバリ人が勢ぞろいする大規模で長い長い、そして感無量になるお祭りです。
あー、しんどいなと思う反面、クバヤを2枚ぐらい新調しようかな等とバリ人っぽく
楽しみにもしている私です。
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全て終わって・・・。 [バリヒンドゥーの儀式&お祭り]

6月29日、おばあちゃんのお葬式を無事終えました。
身内として直接係わった(といっても前半は風邪で役立たずでしたが)のは
初めてでしたが、亡くなってから1週間、大変ではあったけれど
色々と深く感じ入る事が多かったです。やっぱりバリ人って凄いなあと。

亡骸を洗って清めて焼いてそれを海に撒いて・・・と全て自分達の手で
亡くなった人を葬るのですから。
何も包み隠さないので、子供も全て見ています。
こうやって身内の死を正面から受け入れて最後に灰にして海にまいて
気持ちも全部昇華させるというか。きれいさっぱりというか。
こんなふうに手厚く家族に扱われたんですから、おばあちゃんもさぞ満足、
安心して旅立てた事でしょう。

明日から日本に帰省です!
ネットショップはそれに伴い、7月末までお休み致しますが、お店はずっと開いていますので
ロンボクにいらっしゃる機会があったらどうぞお立ち寄り下さい(^^♪

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孫ではありません。この他にもいったい何人??たっくさんのひ孫に囲まれて
おばあちゃんは幸せ者です。

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ガムラン隊を先頭に火葬場まで行列です。

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男衆でワイワイと担ぎます。
こういう時って必ずお祭り男、音頭取りがいるもんなんですね。
彼が「おー」とか「それー」とか絶妙なタイミングで掛け声をかけるので
いやがおうでもみんなテンションが上がっていきます。とても暑いのでまわりからの
水かけが始まるとさらに担ぎ手は加熱。まるでお神輿担ぎのようでした。
みんなびしょびしょになりながら、うおーうおーと担いで
まわりも笑顔、笑顔。しめっぽさとは全く無縁の行列でした。

そして本当にこれが最後の最後です。おばあちゃんの灰を海に全て戻します。
海岸からは見事にアグン山が見えました。
さすが、大往生のおばあちゃん!出来すぎです~。
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浜辺でお祈りをしていよいよボートで海に出発です。
おばあちゃん、さようなら。でもいつまでも私達を見守っていて下さい。
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バリの生後3ヵ月の儀式。 [バリヒンドゥーの儀式&お祭り]

今日は親戚の赤ちゃんの生後3ヵ月のウパチャラ(儀式)でした。
バリヒンドゥーでは子供の健康を願って、生後3ヵ月、6ヶ月、1年に儀式を行います。

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親族が集まって儀式が始まるのを待ちます。
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まずはお坊さんのお祈り。
面白いのはこうしている間も、来客はフツーに各自ぺちゃくちゃしゃべってるのです。
何だか和やか。

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赤ちゃんとご両親がお坊さんの前でお祈り。この後、ご両親が二人でぐるぐる回ったり
卵を左足で3回蹴ったり(ガルンガンや結婚式でもやる)、意味不明の色々な動作があるのですが
バリニーズとはいえ一連の動きを知っている人はそうおらず、お坊さんや介添人の指示を受けながら
「えっ?どうやんの?」「ここ?」「これでいいの?」という感じでやっていました。

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赤ちゃんにも何やら不思議な儀式を。
ココナツの上に置かれていた木綿の糸の束を赤ちゃんの体にポンポンと
あてたりしてました。健康祈願なんでしょうね。

当人達の儀式が終わると一同でスンバヤン(お祈り)。各自聖水で清めておしまいです。

その後は、ご飯ターイム。
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トラディショナルなご飯、大好き~。
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バリの儀式にサテ・バビ(ブタの串焼き)はかかせません。
エナ(美味しい)!

さてさてご飯を食べ終わる頃、待ってました!とばかりにワンコ達がウロウロしはじめます。
香辛料などもかなり使っているだろうに、強靭な胃袋ですね~~。
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俺ら、残飯整理隊!まかしとき~。

ここのおうちはいわゆるバリの伝統的なスタイルの家で、
広い敷地に何家族もの建物が建っています。
今日の赤ちゃんのご両親も結婚した時に敷地の中に別宅を建ててもらいました。
奥さんはイスラムから改宗した方です。
バリの様々な儀式やしきたり、文化を覚えるのも大変だろうなあ!偉い。
あ、私も同じ境遇なんですがっ、外国人という事で何となく許されているところがあります。
(というか期待されてない?)

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このおうちで飼っているオウム。いっぱい人間の言葉をしゃべってとても可愛い。35歳ぐらいだとか。

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庭には二羽、じゃなくて一杯ニワトリがいます。
バリの田舎のおうちという感じですね~。


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明けましておめでとうございます?! [バリヒンドゥーの儀式&お祭り]

4月になりました。新学期、新年度の始まりですね。とはいってもインドネシアに住んでいると関係ないのですが・・・。先月の26日はバリヒンドゥーの新年、ニュピでした。その日1日、バリ人は外出や火の使用(電灯もつけない)を一切せず、精神を集中させ心を穏やかにして世界の平和を祈ります。

バリ島は全ての機能がストップ、空港も閉鎖、お店も全てがお休み、夜はまさに暗黒の世界となるようですが、ここロンボクではバリ人は少数なのでそういう事態にはなりません。特に私の家のまわりはイスラムの人が多いので、我が家だけが引きこもり、夜もまっくらという状態です。

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バリ人の家の前にはニュピを迎える前日にこれが立てられます

ニュピの前日にはオゴオゴという行事があります。バリではその日が総選挙キャンペーン期間中にあり、暴動や喧嘩の可能性を危惧して中止になったようですが、ロンボクでは例年通り盛大にオゴオゴが行われました。

オゴオゴとは、巨大なハリボテを各バンジャール(村)の若者達が神輿のようにかつぎ、通りを歩くお祭りです。これで旧年の邪悪なもの、悪霊を祓って翌日の新年、ニュピを迎えるのです。
私はオゴオゴを見るのが大好きで、毎年最初から最後まで見学しています。自分のバンジャールのオゴオゴは今年はどんなのだろう?あの村のは結構いいなとか、あれこれ思いながら暑さを忘れて見入ってしまいます。

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オゴオゴのゴールにはお祈りのための供物が一杯

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バンジャールごとにオゴオゴのお披露目、行列が続きます
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なかなか立派なオゴオゴだあ!

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音楽担当、拡声器おじさん。しっかりカメラ目線です

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子供用の小さなオゴオゴ。みんな元気に担いでいます

今年は100余りのバンジャールがエントリーしたようです。
残念な事に最後の方は強い雨が降ってしまったのですが、オゴオゴを担いでいるみんなは雨にも負けずというか一層興奮して威勢良く担いでいました。

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雨が降ってきちゃった・・・

一年のしめくくりともいうべき一大イベントが終わった後は、我が家に戻って木製の大きなカウベルみたいなものを木魚のようにコンコンとたたきながら家中を歩きまわって邪気を祓うという儀式をして翌日のニュピを迎えました。
今年1年、いい年になりますように!
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☆Dewiの犬+猫+ロンボク暮らしブログ☆ Junko Kadoi

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